マイナンバーカードの更新の手数料について [マイナンバーカードの更新に関する情報]
社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)の導入により、2015年10月5日以降、
住民票に記載のある方に12桁の個人番号(マイナンバー)が指定され、
地方公共団体情報システム機構から「通知カード」「個人番号カード交付申請書」などが
日本国内の全住民に郵送されます。
「通知カード」は、「個人番号カード」の交付時に必要となりますので、
紛失しないように注意が必要です。もし紛失した場合は、再交付の際に手数料が必要になります。
■マイナンバーカードについて
・マイナンバーカードは、本人確認のための公的な証明書として利用できます。
・マイナンバーカードは申請により希望者に交付されます。料金は当面の間無料です。
・マイナンバーカードは、e-Tax等の電子申請等が行える電子証明書(15歳未満は除く)の機能も搭載できます。
・マイナンバーカードを交付後に紛失した場合は、再交付の際に手数料が必要となります。
・マイナンバーカードには、所得情報などプライバシー性の高い個人情報は記載されません。
■マイナンバーカード券面に記載されるもの
・表面 氏名、住所、生年月日、性別、有効期限、顔写真
・裏面 12桁の個人番号(マイナンバー)、氏名、生年月日、電子証明書有効期限、
連絡先(市役所住所等)
・ICチップ 個人番号、氏名、生年月日、住所、性別、顔写真
※有効期限は、発行日から10回目(発行時20歳未満は5回目)の誕生日までになります。
更新手続きは、有効期間満了日の3か月前から有効期間満了日までの間可能になります。
■マイナンバーカード更新の手数料について
マイナンバーカードの発行については当面は無料ということです。
※写真等の実費は別
交付時に20歳以上なら10年後、14歳以下だと5年後に
更新手続きが必要になります。
その際の更新に手数料が必要とされるかどうかについては、
現時点では明示されていません。
住民票に記載のある方に12桁の個人番号(マイナンバー)が指定され、
地方公共団体情報システム機構から「通知カード」「個人番号カード交付申請書」などが
日本国内の全住民に郵送されます。
「通知カード」は、「個人番号カード」の交付時に必要となりますので、
紛失しないように注意が必要です。もし紛失した場合は、再交付の際に手数料が必要になります。
■マイナンバーカードについて
・マイナンバーカードは、本人確認のための公的な証明書として利用できます。
・マイナンバーカードは申請により希望者に交付されます。料金は当面の間無料です。
・マイナンバーカードは、e-Tax等の電子申請等が行える電子証明書(15歳未満は除く)の機能も搭載できます。
・マイナンバーカードを交付後に紛失した場合は、再交付の際に手数料が必要となります。
・マイナンバーカードには、所得情報などプライバシー性の高い個人情報は記載されません。
■マイナンバーカード券面に記載されるもの
・表面 氏名、住所、生年月日、性別、有効期限、顔写真
・裏面 12桁の個人番号(マイナンバー)、氏名、生年月日、電子証明書有効期限、
連絡先(市役所住所等)
・ICチップ 個人番号、氏名、生年月日、住所、性別、顔写真
※有効期限は、発行日から10回目(発行時20歳未満は5回目)の誕生日までになります。
更新手続きは、有効期間満了日の3か月前から有効期間満了日までの間可能になります。
■マイナンバーカード更新の手数料について
マイナンバーカードの発行については当面は無料ということです。
※写真等の実費は別
交付時に20歳以上なら10年後、14歳以下だと5年後に
更新手続きが必要になります。
その際の更新に手数料が必要とされるかどうかについては、
現時点では明示されていません。